症状固定後のサポートで、裁判基準の90%の慰謝料で解決した事例
ご相談内容
被害者 | 40代 会社員 男性 |
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部位 | 首、腰 |
傷病名 | 頚椎捻挫、腰椎捻挫 |
後遺障害等級 | なし |
獲得金額 | 90万円 |
項目 | サポート前 | サポート後 | 増額幅 |
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後遺障害等級 | 事前提示なし | – | – |
入通院慰謝料 | 事前提示なし | 900,000 | 900,000 |
休業損害 | 事前提示なし | 0 | 0 |
逸失利益 | 事前提示なし | 0 | 0 |
後遺障害慰謝料 | 事前提示なし | 0 | 0 |
通院費 | 事前提示なし | 4,845 | 4,845 |
合計 | 0 | 904,845 | 904,845 |
事故・怪我の状況
Aさんは、家族の運転する車の同乗中に玉突き事故に遭い、その際の衝撃で首と腰に痛みを感じるようになりました。
解決までの流れ
Aさんは、事故の治療を終えた状況で、これから保険会社との交渉等をどのように進めて行ったら良いのかわからないということで当法人にご来所されました。
ご依頼後、相手方保険会社から必要書類を取得し、裁判基準に基づいた適正な損害賠償額の算定を行いました。
それを踏まえて弁護士が交渉を行った結果、当法人が保険会社へ請求した慰謝料の90%が認められる内容で示談が纏まり、迅速な対応とのことで解決結果に満足いただきました。