弁護士紹介
代表弁護士(パートナー)山田 雄治(やまだ ゆうじ)
当職の手掛けている事件では、「ご依頼者が、今、まさに窮地へ追い込まれている」という場面がしばしば見受けられます。
「あしたにも給料が止まる」「きょうの生活もままならない」。そのようなお悩みを抱えている方に対し、お気持ちをしっかり受け止める一方、冷静な頭で適切なアドバイスをお示しするのが「最上のリーガルサービス」だと考えています。
落ち込んだり苦しんだり、感情的に高ぶってしまうのは仕方のないこと。そこで歩みを止めてしまうのではなく、どうか、不安やパニックをそのまま当職までお持ちください。むしろ、ご自身で気持ちの整理をしている間に、好機を逃してしまうかもしれません。
事案として正式受任に至らなかったとしても、「相談によって見通しが立った」「とにかくホッとした」「希望が湧いてきた」と言っていただけるよう、人に寄り添った対応を心がけていきます。
所属弁護士会
代表弁護士(パートナー)石川 智美(いしかわ ともみ)
当事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
弁護士法人「翠」の代表弁護士 石川 智美です。
私が仕事をする上で常に心掛けていることは、目の前の紛争をただ終わらせるだけではなく、ご依頼者が心から納得できる解決を目指すこと、そして、事件が終わった後にどのような再出発を切るべきか、という将来まで視野に入れたサポートをすることです。
事件の種類が同じであっても、人によってとるべき解決方法は異なります。その方が心から納得できる解決を見つけるためには、それまでの人生で培われた価値観などを知り、それらを尊重しながら進めていくことが重要です。そのために、お客様との対話の時間を大切にし、事件に直接関係のないお話も含めて色々なお話をさせていただいています。
どのような問題であっても、解決ができない、再出発ができない、ということはありません。
一人で苦しんだり、あきらめてしまう前に、どんなことでも当事務所にご相談下さい。
法律相談のみのご利用も歓迎しておりますし、相談後に契約を強く勧めることも致しません。ご安心してお気軽にお電話いただければと思います。
所属弁護士会
アソシエイト石見 信明(いしみ のぶあき)
交通事故は、日常の中で突然見舞われてしまうトラブルであり、どう対処していいか不安に思ってしまうことも多いと思います。また、十分に法律上の権利を主張することができずに泣き寝入りとなりそうな方もおられると思います。
私たちは、交通事故に遭われた方の権利を擁護し、事故に遭った被害を少しでも回復するために全力でお手伝いさせていただきます。
突然交通事故に遭われてどうしてよいかわからない、こんなことを弁護士に言ってもしょうがないのではないかと思うこともあるでしょうが、まずはお気軽にご相談ください。
アソシエイト大谷 円香(おおたに まどか)
親しみやすく、安心して相談していただける弁護士を目指しています。どのような案件でもお気軽にご相談下さい。
解決策はケースバイケースですが、お望みの結果に近づくように提案をさせていただきます。また、思わぬ事態に遭遇してしまうと、何をどこまで望んだらよいかがよく分からないことも珍しくありません。その場合でも、一度ご相談いただき、一歩二歩前進することをお手伝いさせていただければと思います。
悩んでいた人が、最終的に笑顔になり、法律事務所を後にされる瞬間により多く立ち会えることを心から願っています。